
情報システム部門を刺激するメディア「情シスのじかん」が提供する「linuxアクセス権限(chmod/AD)確認シミュレーター」です。
チェックを入れると、対応するパーミッション数値とchmodコマンドを即座に生成します。
ユーザーが所属する各グループの権限をチェックしてください。
※ADの「拒否」は「許可」よりも優先されます(累積的な権限の計算)。
Linuxでは、すべてのファイルやディレクトリに対して「誰が」「何ができるか」が決められています。これをパーミッションと呼びます。
chmodは、ファイルやディレクトリのアクセス権限を変更するコマンドです。数値(r=4, w=2, x=1)の合計値で指定するのが一般的です。
| 数値 | 権限の内容 | 意味 |
|---|---|---|
| 7 | 4+2+1 | 読み書き実行すべて可能 |
| 6 | 4+2 | 読み書き可能 |
| 5 | 4+1 | 読み取りと実行が可能 |
| 4 | 4 | 読み取りのみ |
例:chmod 755 file.txt(所有者はフル権限、他は読み取りと実行のみ)
Active Directoryのアクセス権は、ACL(アクセス制御リスト)を用いてより柔軟な制御を行います。
| 項目 | Linuxアクセス権 | ADアクセス権 |
|---|---|---|
| 管理単位 | ユーザー/グループ/その他 | ユーザー/グループ (ACL) |
| 権限の種類 | 基本3種類 (r, w, x) | 詳細な多項目設定 |
| 設定方法 | chmodコマンド | プロパティ/グループポリシー |
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